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 ケアとは、介護や介助という目に見える行為に限らず、誰かを心配したり気遣いをしたりといった目に見えない営みを含みます。また、高齢の人や障害のある人に対して提供される一方通行なものではなく、人と人との間に生じる相互的な関係性をいいます。
 「ケアの文化研究所」は、人が人として生きていくために不可欠なケアの営みを、私たちが共有する思考や行動の様式(文化)として大切にされる社会づくりをめざす研究活動の拠点です。

●ケアする人のケア

一般財団法人たんぽぽの家と連携してケアする人のケアのプロジェクトに取り組んでいます。

講師派遣や研修企画を承っています。

>Ex)「ケアする人を支える職場環境」
   「介護をめぐる悲嘆のケア」
   「障害者の親元からの自立」
   「エピソード記述」を用いた研修etc.

こちらの履歴も参照してください。

・活動スタッフ 佐賀優里香

●インクルーシブリサーチ

障害のある人をはじめ、これまで研究対象とされていた人たちが調査研究のプロセスに参加していくインクルーシブリサーチに取り組んでいます。

・本人リサーチャー 中西正繁


資料

参加のための調査活動―みんなが行きたくなるカフェってどんなカフェ?
   三菱財団社会福祉事業・研究助成 2016年9月発行

知的障害者の「親元からの自立」を実現する実践―エピソード記述で描き出す新しい枠組み
   ミネルヴァ書房 2015年9月刊行
   著者割引にてお分けしますのでご連絡ください。

・プロジェクト報告集:社会福祉教育・研究における「エピソード記述」の展開
  同志社大学社会福祉教育・研究支援センター 2016年2月発行

お問い合わせはこちら

ケアの文化研究所  moriguchi1916★gmail.com (★を@に変えてご連絡ください)
  主宰 森口弘美(京都府立大学実習助教/一般財団法人たんぽぽの家理事)